事業内容
アパート・貸家の売却・整理 続きを見る
建物の老朽化が進んだアパート、マンション、賃家、貸しビルなどの賃賃不動産は、倒壊のリスク、空室のリスク、修繕などの出費が増えるリスク等数多くのリスクがある不動産の為、現状の賃貸中での売却となると市場性が低く流通する価格も土地本来の価値と比べ安価になってしまいます。
共有不動産(共有持分)の売却 続きを見る
共有不動産とは、一つの不動産を相続などの事情により複数の共有者で個々の「持分」という割合で持ち合う状態を言います。共有で持ち合っている以上、 個々の判断でその不動産の利用形態を変更したり、他の共有者の同意なく建物の建築など行うことはできません。

再建築不可不動産の売却
再建築不可とは基本的に、建築基準法にある接道義務を果たしていないとして、再建築不可物件になります。接道義務というのは「幅4メートルの道路に土地が2メートル以上接している土地でないと住宅が建てることができない」という内容で、建築基準法第42条に記載されています。また、接道はしているが建築基準法の適用がない場合も、再建築不可となります。弊社は再建築不可であっても、現状買取をしています。

その他 売却可能物件等
・老朽化した商業ビルやレジデンスビル
・マンション(一棟、区分所有)
・駐車場や遊休地など
・競売不動産購入サポート